ドイツ環境フォトライブラリー
     
 テーマ3:ビオトープ
1. 学校の庭のビオトープ 2. アオトバーン上のビオトープ
3. 川辺のビオトープ 〜親水公園〜
     

1. 学校の庭のビオトープ

カールスルーエ教育大学の学校の庭(約1600平方メートル)は"ビオトープの区画"、"畑の区画"、"花の区画"に分かれてい ます。
将来小学校の先生になる学生が実習に使う庭ですが、平日は市民に開放され公園として自由に散策することができます。
また、畑の区画を利用して、近くの小学校の生徒が環境学習を行っています。

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池-1

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池-2

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池-3
 

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トンボ

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ヤゴの抜け殻-1

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沼地の花-1

 

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蜂の巣-1

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蜂の巣-2

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ハチ-1

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ハチ-2

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ハチ-3

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ハチ-4
   

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ブラックベリー-1

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ハーブの渦巻き-1

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リンゴの木-1

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ベンチでひと休み

2 .アオトバーンの上のビオトープ

カールスルーエ市街地南西部を走るアオトバーンは一部区間(約600m)がコンクリートの屋根で覆われ、その上に公園が作られてい ます。特に興味深いのは、この公園がビオトープのコンセプトを生かして作られている点。草原のビオトープ、湿地のビオトープ、朽木のビオトープ、果樹と草原のビオトープ、石積みのビオトープなど、様々なビオトープを体験することができ ます。
ビオトープの公園は市民の憩いの場であり、特に街に住む子供たちが自然に親しむ場としても大切です。

◆ 草原のビオトープ
一見すると普通の広場ですが、芝生ではなく野山に生えるような草が植えられています。草の刈り入れ回数を少なくしたり、花の咲く時期には刈り入れしないなど、こういった草原を好む昆虫や小動物に配慮した管理が行われてい ます。

◆ 湿地のビオトープ
くぼ地を作り、さらに上から水を流して人工的な湿地帯にしてい ます。ここに生えている水辺の植物は人が種を撒いたり苗木を植えたものではなく、鳥や風で運ばれた種から育ったもので す。柳などの樹木が年々大きくなる様子を見ていると、ビオトープの変化と成長を実感することができます。

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入り口-1

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入り口-2

   

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草原-1

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草原-2

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草原-3

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草原-4

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草原-6

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草原-7

   

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湿地-1

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積み石のビオトープ

   



3.川辺のビオトープ 〜親水公園〜

カールスルーエ市街地を流れるアルプ側沿いの親水公園にて。
アルプ川はドイツ・黒い森を源流にして、約40キロを流れてライン河に注ぎ込みます。夏になれば川遊びする子供たちでにぎわい、小さい子供たちも安心して遊べる親水公園が所々に作られ ています。
80年代までは水質が悪かったのですが、上流の工場が減り、廃水処理場が整備されたことで昔の清流を取り戻しました。

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川で遊ぶ子供-2

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川で遊ぶ子供-3

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川で遊ぶ子供-6

 

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川で遊ぶ子供-7

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川で遊ぶ子供-9

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川で遊ぶ子供-10

       

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